国産交雑牛ヒレ肉シャトーブリアンのご紹介。

こんにちは千葉県佐倉市のお肉の鳥羽ミートです。
実りの秋、味覚の秋。暑く厳しかった8月も終わり、今日は猛暑日と違い秋の気配を感じるような土曜日。来週の中ごろにかけて台風21号の影響が心配されます。
お肉の召し上がり方も秋から晩秋・冬に向けて、気温とともに温かいメニューが食卓に増えていくのでしょう。
まだ、鍋物は早いし、季節感を味合うなかでステーキはいかがでしょう。
本日は国産交雑牛ヒレ肉シャトーブリアンのご紹介。
シャトーブリアンは牛のヒレ肉の中で中央の部分で一本のヒレ肉（約2.5キロ）から約600g～700gしか取れない、高級部位のヒレ肉の中でも最高級の部位です。
シャトーブリアンの謂れは19世紀初頭のフランスの政治家フランソワ＝ルネ・ド・シャトーブリアンが料理人に命じて作らせたことから、このように呼ばれるようになった。そのおいしさから、シャトーブリアンばかりを食べたという。だそうです。

▲千葉県 佐倉市 臼井 肉の鳥羽ミート

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