こんにちは千葉県佐倉市のお肉の鳥羽ミートです。
本日ご紹介するのは「胴切りうで肉のすき焼き用盛付2種」です。
日頃感じるのはすき焼き用でスライスしてもいろいろな料理用途に利用されているのが日本の食肉文化の特徴でもあると思います。
薄切り肉は日本の食文化に深く根差しているといっても過言ではないのでは。
大手スーパーやセルフのお店ではパッケージに盛付されますが、対面販売ではバットに盛付けて陳列します。
対面販売での盛付は各お店によっても違うし、そのお店の特徴もわかります。
今回は胴切りうで肉でも”メインに見せる場所”により違いがあるというご紹介です。
写真は2種類の陳列バットに同じお肉ですが盛付によって「こんなに違う!」ってことです。
霜降り肉のミスジと赤身系の三角とをスライスした面で、盛付けの時は断面が大きい方を表面にして陳列しています。
うで肉は若干スジはありますが、気にならない程度で深い味わいを楽しむ事が出来ます。
▲千葉県 佐倉市 臼井 肉の鳥羽ミート
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